写真意味無し

なんか、ホットハッチ系の車が駐車してあると

思わず、写真撮りたくなるんですよね〜

しっかし、小さいなLUPO!!

軽自動車とかわんないですな。。。



さてさて、私の数少ない?趣味のうちの「ドライブ」

といっても、「エンスー」なわけではないので

専門的な知識があるわけでもなく

ドリンクホルダーに紙コップを置き

水をたっぷり入れてドリフトする「豆腐屋」でもない

単純に車を運転するのが好きなのです(^^)

だから、どんなに遠出でも、交通手段は基本的に「車」

電車で行った方が楽な所でも「車」


まぁ、車好きじゃなかったら、こんな割高な車を

奥様に土下座して購入しませんが。。。




私が大学時代の話

ある日、私の携帯電話に着信が。。。

大学の教授からだった



俺 「先生?どうしたんですか?」


教授「俺今飲んでるんだ。つまんねーからすぐ来い!」


俺 「今どこにいるんですか?」









教授「白馬っ!!」








土地感の無い方々の為、説明するが

教授の言う「白馬」とは、長野県の北にある白馬村の事

さらに補足するなら、電話を受けた時、俺は実家の群馬県にいた



「群馬」と「白馬」



一文字違いだが、場所はだいぶ違う



しかも、電話があった時間は









夜の9時









既に電話は切れている

教授に電話するも、応答無し

俺に選択の余地は無い

この時間に白馬へ行ける電車なんて、当然無い

速攻車へ乗り込み、いざ白馬村へ。。。




死ぬほど飛ばして2時間ちょっとで白馬村へ到着



俺 「先生!到着しました!」


教授「おせえ!」



皆に「鬼」と呼ばれるこの教授から、労いの言葉を期待した俺がバカだった




教授「まあいいや、俺明日の朝早くに本番があるから、これから家に送れや」





そう。家に送る為だけに白馬まで呼ばれた俺

酔っぱらった教授を車へ乗せ

運転中も罵声を浴びながら、教授の家まで送るのだった。。。






ちなみに、教授の家は















神奈川県













どんだけ〜